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2010年09月11日
My IDOL ボバン
サッカー日本代表監督にアルベルト・
ザッケローニ氏が就任したが、その名前を聞いた時、自分の好きなサッカープレーヤーの一人ボバンのことが頭に浮かんだ。
ズボニミール・ボバン<Zvonimir Boban>
元クロアチア代表で、98年フランスワールドカップ3位になった原動力の一人で、キャプテンだった人物です。
彼を語る上で欠かせないのが、生まれ故郷クロアチアの悲しい歴史的背景を説明しな
ければいけないのですが、でも自分が彼のファンになったのは98/99シーズンのイタリア・セリエA時代のACミランでのプレーを見てからでして、今回はそこを書きたいと思います。
その時期の彼のプレーは本当に素晴らしく、前線のFWオリバー・ビアホフ(元ドイツ代表)やリベリアの怪人といわれてたジョージ・ウェアなどに的確なバスを出してチャンスを創ったり、自分でもドリブルなどで切り込んでシュートを決めたりと、ACミランの優勝に大きく貢献していました。
日本では監督のザッケローニ氏の功績だと大々的に言っていますが、自分の中ではボバンのフィールド内での試合の流れに応じての卓越した戦術眼が優勝に繋がったと思っています(シロウト目線ですが)。
あのシーズンをリアルタイムで見れて自分にとって本当に幸せな体験で、今でもあの時代のACミランの試合のビデオは大事にもっています(はやくDVDに移したいのですが)。
ザッケローニ氏が就任したが、その名前を聞いた時、自分の好きなサッカープレーヤーの一人ボバンのことが頭に浮かんだ。
ズボニミール・ボバン<Zvonimir Boban>
元クロアチア代表で、98年フランスワールドカップ3位になった原動力の一人で、キャプテンだった人物です。
彼を語る上で欠かせないのが、生まれ故郷クロアチアの悲しい歴史的背景を説明しな
ければいけないのですが、でも自分が彼のファンになったのは98/99シーズンのイタリア・セリエA時代のACミランでのプレーを見てからでして、今回はそこを書きたいと思います。
その時期の彼のプレーは本当に素晴らしく、前線のFWオリバー・ビアホフ(元ドイツ代表)やリベリアの怪人といわれてたジョージ・ウェアなどに的確なバスを出してチャンスを創ったり、自分でもドリブルなどで切り込んでシュートを決めたりと、ACミランの優勝に大きく貢献していました。
日本では監督のザッケローニ氏の功績だと大々的に言っていますが、自分の中ではボバンのフィールド内での試合の流れに応じての卓越した戦術眼が優勝に繋がったと思っています(シロウト目線ですが)。
あのシーズンをリアルタイムで見れて自分にとって本当に幸せな体験で、今でもあの時代のACミランの試合のビデオは大事にもっています(はやくDVDに移したいのですが)。
Posted by ギリアド at 07:50│Comments(0)
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